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英語塾BBAは英語に特化した指導を行っております。
英文を深く 読み取る力が「書く力」「話す力」につながります!

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英語塾BBAは

オーラルメソッドで 聞く・話すの 基礎力をつくる!

オーラルメソッドで 読む・書くの 受験力をつくる!

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よくある質問

主に初心者について

Q: 現在、学校や塾では、聞いて話して学ぶのが、一般的です。

あえて、オーラル・トレーニングと強調されていますが、何が違うのですか?

A:英語をどこから始めるかは、学校・塾・予備校・指導者によって様々です。
どのように始める場合でも、現在は、音声を伴う指導が一般的です。
では、初心者にどの程度の量、音声を使った指導をするのかの違いです。
授業時間70分で4名なら、この時間内に、初心者はどれくらい、聞いたり話したりするのか。

当塾なら、4人で計50分程度、ひとりは10分以上聞く話す活動を行います。
残りは日本語による説明が平常の初心者(主に中学生)の授業となります。ですので、特徴として、強調しております。

Q : オーラルトレーニングは、具体的にどのようなことをするのですか?

A:オーラルは耳と口のことです(auralとoral)。以下のふたつを行います。

  1. 短い英語を聞いて繰り返す(リプロダクション)
  2. 流れる英語を聞いて追いかける(シャドーイング)

Q : 英会話ですか?

A: いいえ、英文法をひとつひとつ説明し、それからオーラルで練習します。

具体的には、チャートやパターンプラクティスで練習をします。
たとえば、以下のような練習です。
三人称単数現在を説明した後、(テキストを見ずに)

  • I play tennis every day. (を暗唱)
  • IをHe, You, She, My father, 否定文、疑問文などに口頭で変換する。

Q 文法は重視ですか?

A:はい、重視です。

文法の知識は非常に重要です。
文法をしっかり学ばずに、入学試験や各種検定試験に対処はできません。
文法の知識があることで、英語を正確に理解し、正確に表現することができます。
また、より自然な英語を話したり書いたりすることができます。

Q: 話すを強調されますが、書くことも大切ではないでしょうか?

A:はい、同意です。書く指導もしっかりと行います。

  • 正しい発音で声を出して英文を練習する。
  • 声を出した英文はすべて、必ずノートに書き提出する。
  • 毎回の課題に英文暗唱とディクテーション(書取り)があります。

Q: 音読訳出とはなんですか?

A:音読訳出では、英文を前の方から読み、自分の言葉で訳出し、

その内容を理解してプロセスのことです。
当塾では、オーラルトレーニングで正しい発音やアクセントを指導し、
ジュニア向け英文、英文ニュース、TOEFL、大学入試、検定試験問題など
を各レベルに合わせて読みこんでいます。

Q : 音読訳出のメリットはなんですか?

A

  1. 文法や表現に慣れることでき、リーディング力も高まる。
  2. 英語から日本語への訳出能力が向上する。
  3. リスニングスキルやスピーキングスキルの向上にもつながる。
  4. 日本語力も向上する。

まとめると、リーディング力を高め、速読力を高め、リスニングとスピーキング力の向上にも
非常に効果的であり、重要な学習プロセスです。

 

主に中級者・大学受験生について

Q : 大学受験指導レベルはどの程度を目標としていますか?

A:上位の国公立大学を目標として指導をします。

 主に、国公立大学過去問とTOEFLリーディング問題を読み込みます。

Q : 私立大学受験志望の場合の指導はどうなりますか?

A: 原則、同じ授業コースとなります。

TOEFLリーディングをやれば早慶上智・関関同立に対処できます。
例年、関関同立も受験していますが、ほぼ全員合格しています。

Q : 大学受験指導はどのように進みますか?

A

  1. 現塾生との進度差がある場合はまず別途に指導をします。
  2. 英文構造分析、音読訳出を通して英語長文を理解する、
  3. 和文英訳、英文エッセーの添削と解説。
  4. オーラルトレーニングによるリスニング力育成

その他について

Q:クラスは構成はどのようにして決まりますか?

A:学年別ではなくレベル別です。

Q:定期試験対策授業はありますか?

A:特に行いませんのでご了承ください。

Q:グループ人数と授業料は、どのようになっていますか?

A:グループはほぼ、2名から6名程度で構成します。必要な場合、ご希望の場合は個別指導もお受けします。

Q : 受講生はどのような層ですか?

A:在籍校は中学高校共、様々ですが、学校の定期試験は自力で学習できる層です。
公立中学3年生も在籍する場合は、高校受験に際し、自力で高校受験に臨んでいます。